■ リフレクソロジーとは
リフレクソロジーとは、REFLEX(反射)とーLOGY(学・論)を合わせた造語です。
直訳すると「反射学」という意味になります。「反射」とは、人体の全体的な構造(器官や臓器)が人体のある一部(手足や顔、耳など)に
反射投影されるという理論のことです。反射投影されている部分を区分したものを「反射ゾーン」「反射区」といいます。
この「反射ゾーン」への刺激を体の各部に反射させ、人間が本来持っている「自然治癒能力」(恒常性・ホメオスターシス)を引き出し、高めてゆくことができます。
これからのリフレクソロジーセラピストに求められるものは、これら足の反射を見ることはもちろん、足に触ることにより、体全体の循環機能の状態を理解したり、
足首の状態を見て、体にかかっている骨格的負担を理解したり、足の反射のみならず、体全体を理解して必要に応じてはリフレクソロジーの技術のみでなく、
整体セラピストの技術も施せることが望まれます。
足に触れるだけで体全体を手に取るように理解し、いたわることができたらどんなに素晴らしいことでしょう。これはベットで寝たきりの人の体を癒す方法としても、
スポーツをする人のケアにとってももっと活用されるべき手技だと考えます。
気持ちよさ・癒しのみの追求で終わらない。ホリスティック(全体的)にケアーするからこそ「自然治癒能力」の増進、維持が可能となるのです。
日本セラピスト認定協会の認定するリフレクソロジストは整体セラピスト3級免許同等の整体の技術も身に付けてトータルケアのできる人を指します。
■ 認定級と受験資格
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資 格 |
受験資格等 |
| 修士免許 |
院責任者の指導統括が行える |
| 受験資格:1級認定者で院・店舗運営1年以上 |
| 1級免許 |
協会から公認される院の店舗運営、スタッフ管理指導ができる |
| 受験資格:2級認定後、実務経験1年以上で指定カリキュラム修了者 |
| 2級免許 |
適応症別テーマでカウンセリングおよび施術ができる |
| 受験資格:実務経験2年以上 |
| 3級免許 |
反射区の生理学的知識を持ち全体・症状別の施術・カウンセリングができる |
| 受験資格:リフレクソロジーを専門課程修了生、リフレクソロジー課程を修了した整体・カイロ学校卒業生 |
■ 試験内容
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資 格 |
受験資格等 |
| 修士免許 |
論文:研究論文 |
| 面接および理事会の承認:統括者適正判断/臨床心理適正判断 |
| 口述面接試験 |
| 1級免許 |
[一次試験] 学科:クライアント評価と指導、臨床心理、運営基礎、経営学、人材育成、顧客管理 |
| [二次試験] 面接:店長としての適正判断/口述面接試験 |
| 論文:施術院の役割の理解を判断 |
| 2級免許 |
[一次試験] 学科:足底以外の反射区を用いる促進テクニックとボディ基礎
※整体、カイロの基礎知識が必要です |
| [二次試験] 実技:症状別、適応症別 |
| 3級免許 |
[一次試験] 学科:足のリフレクソロジー基礎知識 |
| [二次試験] 実技:リラクセーション |
■1級取得指定カリキュラム(30単位)必須講座
クライアント評価と指導 14単位&1級取得指定カリキュラム16単位
受講資格:2級取得後、実務経験1年以上
■2級取得カリキュラム(100単位)
足底以外の反射区を用いる促進テクニック35単位&ボディ基礎科目65単位
整体、カイロの専門課程修了者はボディ基礎科目65単位は免除
受講資格:実務経験1年以上
■3級取得カリキュラム(35単位)
初めてリフレクソロジーを勉強する方のための講座
受講資格:セラピストとして働いている方が対象
■ プロセミナー内容
| 1級 |
クライアント評価と指導 |
合計14単位 |
| 栄養指導 | 8単位 |
| 体調管理テクニック | 4単位 |
| 総合判定 | 2単位 |
| 2級 |
足底以外の反射区を用いる促進テクニックと ボディ基礎科目 | 合計100単位 |
| 内臓反射テクニック(CMRT) | 14単位 |
| 病理学 | 7単位 |
| 栄養学(五大栄養素・サプリメント) | 7単位 |
| 反射学(手・耳) | 7単位 |
| ボディ基礎科目 | 65単位 |
| 3級 |
足のリフレクソロジー技術・知識 | 合計35単位 |
| リフレクソロジー概論 | 2単位 |
| 足反射区の知識 | 2単位 |
| リフレクソロジー実技 | 25単位 |
| コミュニケーション学 | 2単位 |
| 解剖生理学 | 4単位 |
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